日積協はUniclass日本語訳検索システムを6月15日から一般公開しました。


日本建築積算協会(浦江真人会長)の情報委員会(志手一哉委員長)は、英国NBS(National Building Specification)承認の下、Uniclass日本語訳のウェブ検索システムを構築し、15日から協会ホームページ(http://www.bsij.or.jp)で一般公開した。
 Uniclassは、建設に関するさまざまな情報を体系的に分類するための仕組みで、BIMのデータを効率よく仕分けするシステムとして広く認知されている。
建築設計事務所では先行していた大手を追いかけるように、中堅・中小・アトリエ事務所クラスのBIM導入も進展の動きが目立ってきました。
 今回、構築した日本語訳のウェブ検索システムでは、利用者がより適した訳語を対案として、検索画面の「投稿する」ボタンをクリックして投稿することができる。寄せられた知見は定期的にフィードバックし、実務で使える分類体系に成長させていく。
 同協会は、この検索システムを幅広く利活用してもらうことでBIMデータ活用の促進に貢献したいとしている。